美容室/ヘアーサロンの サロンコンピュータ活用方法(2)

4.コンピュータ活用の課題
- わかりきった事ですが、いくら良いコンピュータを作ったところで、それらの機能を使わないと、また使いこなさないと、それだけ投資した値打ちがありません。
- ここでも、価格>価値では、割に合わないのです。
- 一般的に、コンピュータは苦手と言われるオーナーは大変多い様です。
- 苦手というより、データを見るのが不得意という方が当たっているのかも知れませんが...。
- とにかく、知らないから面白くない/面倒くさい、面白くないから見ない、という悪循環から脱出するために、まず「こんなことが出来ないのか」と投げ掛けることです。
- そうすると、出来ない場合は、コンピュータ屋はメンツにかけてどうにかしようとします。
- こういう具合で、出来ることに対する認識の和をどんどん広げていくことが大切です。
- また、サロン内でプロジェクトを組んで、そのメンバーにコンピュータで出来ることのプレゼンテーションをさせるというのも一つのアイデアでしょう。
- つまり、何事にもまず興味を持つことから出発です。
- 役に立つことが分かり、使いこなせれば、コンピュータはどんなスタッフより忠実な働きをします。
- そのためには、自分の右腕となるソフトを選びましょう。
5.パソコン活用
- サロンコンピュータは営業専用なので、報告書、企画書等の資料作りには利用出来ない、応用が効かない、家で出来ない等のデメリット部分が多くあります。
- これカバーするのに、最近では、幹部/店長各自にパソコンを持たせるサロンも出てきました。
- メール利用で即時性を高めたり、自分なりのデータ整理をしたり、店のPOPを作ったり、いろいろなワークに使用しています。
- やはり最近の若い人はパソコンアレルギーはないので、使いだすと急速な進歩を見せアッという間に、使いこなしてしまいます。
- サロンITは、確実に浸透してきています。(IT=Information Technology)
- 今後は、こういう活用方法や、サロンホームページでのSP(販促活動)、お客様へのEメールによるお知らせ作戦等がどんどん増えてきています。
- 出来ないと言われるオーナーは、いわゆる「デジタル・ディバイド」(ITを使いこなせるかどうかの情報格差)の狭間に入り込み、今やっておかないと、後々えらい目に合いそうです。