美容室/ヘアーサロンのサロンコンピュータ活用方法。経営実務コンサルティングのシーケン社。美容室/ヘアーサロンの業界経験は16年と豊富
美容室/ヘアーサロンの サロンコンピュータ活用方法(1)

1.サロンにおけるコンピュータ活用のニーズ
- 一般的に、コンピュータはデータ収集機というイメージがあり、またその様な感じの作りになっています。これを打開し、本当に使える、役立つコンピュータの活用方法はないものでしょうか。
- では、本当に役立つとは、どういうことでしょう。
- 蓄積したデータを元に、先のことを予測したい、もっと経営に役立つ分析/アイデアが欲しい、もっと入力を簡単にして欲しい...等々
2.開発経過
- 私事で申し訳ありませんが、一昨年、ニューコンセプトに基づく最新のサロンコンピュータソフトを開発したいのでプロジェクトに参加して欲しいという依頼を受け、美容実務経営のコンサルタントという立場でSE(システムエンジニア)しとして参加しました。
- 私は元々は、SEの仕事をしており、コンピュータの概念は分かっていたので、スムースに事は運び、プログラムは大変満足の行く出来栄えに仕上がりました。
- コンセプトは「アライブ(ALIVE)」です。「ALIVE」とは「生き生きとしている」「生命に満ちている」「活動状態である」等の意味があります。
- 私たちは、それをそのままソフトの名称にしました。
- 以下はそのソフトの主な特徴ですが、自店のコンピュータと比較しながら読んで頂ければ、ピンとくるものがあるでしょう。
3.主なプログラムの特徴
- 目標設定プログラム
- 年度目標をシミュレーションしながら設定出来ます。
- またそれを個人別売上に分解することが出来ます。
- 当然、目標vs実績対比も出来ます。
- 予約プログラム
- 画面上で、お客様名、予定施術内容、予約日程、時刻をクリック入力すると、作業標準時間により線が引かれて予約管理が出来ます。
- 受付〜精算プログラム
- 施術に入る時に、そのお客様の受付画面をクリックすることにより、待ち時間を算出したり、施術時間を計算したり出来ます。
- 新規分析プログラム
- 新規客の失客率を1,2,3回来店に区分して見ることが出来ます。
- 日次管理プログラム
- 営業日報は、A4サイズの1ページに必要なデータのみを出力します。
- このデータ1枚でその日の必要な部分の全成績が把握出来ます。
- 平均来店サイクル、有効顧客数を出力します。
- 顧客分析プログラム
- お客様の各種項目によるランキングは、クリック一発で表示します。
- ABC分析によるVIP決めの時などに威力を発揮します。
- 来店予定者リストも出力します。
- 売上/利益予想プログラム
- 先行3ヵ月の売上予想を計算します。課題/ヒントとなる不足内容が一見出来るので、対策が早く打てます。
- 経費入力をしておくと、予想利益も算出されます。
- その他分析/メンテ
- 在庫管理が出来ます。
- カルテには画像取り込みが出来ます。
- 地域別分析、顧客別分析、技術者別分析等々、考えられる全ての分析表は出力出来る様に準備しています。
- プログラムにない場合は、検索プログラムで条件設定するか、別途プログラム開発するかで対応します。
- 開発プログラムは、オンラインで回線を利用し、リモートメンテする様にしています。