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自分辞典(下巻) (ワードパワーを高める)

メルマガ再録 (2008年8月25日) 第72号


第3回は、「な」~「わ」までの50語を収録

          < 自分辞典(下巻)>

1.はじめに

 人とのコミュニケーションは、しぐさや表情などもありますが、やっぱ
り言葉の力(ワードパワー)は最強でしょう。
 前回は8651文字と言う長編でしたが、最後まで読んだ人は何人いる
ことでしょうね。
 では、言葉磨きシリーズ第3回目(下巻)を書いてみます。
 今回は「101.悩み」~(150.割り込み)までの50ワードです。

2.自分辞典(下巻)

101.「悩み」
  自分の頭の中で処理しきれない問題をなんとかしようとする時に発生
  するジレンマ(矛盾)。悩むことに囚われることにより、ストレスと
  なり身体を傷める。悩みは自分のコントロール出来ないことをコント
  ロールしようとすることで発生する。悩みとストレスと身体を切り離
  して考えることが出来る様になれば、悩むことで身体を傷けることは
  ない。
102.「ナレッジマネージメント」
  個人の中に潜んでいるノウハウを顕在化・表面化して、皆が使えるよ
  うに共有化して効率を上げようとする経営手法のこと。一般化された
  ノウハウは、しばらくするとまた個人の中で独自のノウハウとして蓄
  積されるのでまた同じサイクルで顕在化して共有化する。
103.「人間性」
  人間が本来持っている能力や感性のこと。人間は生まれた時は無垢の
  状態で善であるとする性善説と、生まれた時は汚(けが)れているの
  で悔い改めるために人生があるとする性悪説がある。人間性を磨かな
  いと、優しくて大きな人にはなれない。
104.「認識」
  その物事がしっかり確認・理解できている様子。認識が甘いと、次の
  行動がいい加減になり、期待した結果が出させない。
105.「忍耐」
  耐え忍ぶこと。忍耐力が強いことが必ずしも良いとは言えない。単に
  耐え忍んでいるだけでは打開策がないので、良いように展開しない。
  展開するネタを作ってその間耐える(我慢する)ことは意義があるが、
  いずれにせよ、忍耐は努力の過程であるととらえたい。
106.「根回し」
  議題に上がる前に、事前に関係者にそのことを告げておいて、有利に
  その物事を動かそうとするいかにも日本的発想のアイデア。この根回
  しは心理を突いており、効果的に使うと威力を発揮する。しかし、や
  り過ぎはいけない。
107.「パソコン」
  今の世の中、これなしでは成り立たない。私のパソコン歴は昭和54
  年からなので29年選手。パソコンの勉強を始めた当時、ここまで発
  達するとは予想だにしなかった。便利だけど怖いツールでもある。
108.「働く」
  単純には、自分の仕事をこなすこと。また自分を表現できる場である
  と考えれば、自分の経験とアイデアを活かし仕事自体の付加価値を高
  めることで、自分の価値を認めてもらえ、さらにそこから働き甲斐を
  つかみ成長することも出来る。そのためにはより幅広い知識と経験を
  積む必要がある。
109.「反骨精神」
  なにくそとめげずに立ち向かっていく根性・精神力のこと。これが身
  に付いていないと、苦難や逆境に立ったときに、すぐに挫折してしま
  い立ち直ることができない。革新者は最初は必ず異端児である。革新
  者は、その物事を成し遂げようとすると、その異端に対する敵視を超
  えていくのに、反骨精神が絶対必要である。
110.「反省」
  実績に対する振り返りのこと。反省のポイントは、次に何が活かせる
  かと言うところにある。良かったところは再現性を確認する。良くな
  かったところは、どうすればよくなるかを考える。そしてそれを皆で
  共有する。これを繰り返すことで成長がある。
111.「比較」
  データとしての比較はしっかりすべきであり、そこから傾向と対策を
  導き出すことが大事である。しかし、人においては、比較は、悩みに
  おける諸悪の根源といわれている。自分と他人とを比較すると、そこ
  には優越感と劣等感が生まれる。比較せずオンリーワンと考えると、
  そこには尊敬と尊重が生まれる。
112.「ヒストリー」
  歴史のこと。地球には地球の歴史があり、世界には世界の歴史があり、
  一人ひとりには、各人のヒストリーがある。「どんな人も人生におい
  て1冊は本が書ける」と言う言葉がある。まさに歴史の1ページを今
  生きているのである。1分1秒を大切にしたい。
113.「人」
  人間のこと。人間を多角的に見るときにも使う言葉。個人、対人、人
  柄、人格、人々、人達、他人、人類など。人は、物質的な満足だけに
  囚われるのではなく、精神的な向上を目指すべきものである。
114.「病気」
  身体、気持ちが病むこと。病(やまい)は気からと言われる。気の流
  れが低下すると、身体が不調になる。病気は必然である。病気になっ
  た時はそれを受け入れ、しっかり対処しなければならない。
115.「品質」
  製品やサービスの質のこと。品質管理とはその質を一定に保つこと。
  品質は決められた一定のレベルを守ることが原則である。そのために
  品質管理があり、品質向上を推進するためにQC(クォリティ・コン
  トロール)という小サークルにおける改善活動がある。全社的品質管
  理は(トータルQC)という。私はその運動の推進役として活動する
  ことによりいろいろなノウハウを身につけた。
116.「ファイル」
  書類を綴じること。またその綴じた物自体をいう。ファイリングとい
  う言葉になると、書類の順序や綴じ方にも及ぶ。そもそもファイリン
  グとは、一度綴じた資料が必要な時にサッと取り出せるということが
  目的である。ただ単に綴じただけで、探しも出来ないファイリングは
  意味をなさない。しっかりした構造と体系化とインデックス(目次)
  管理が必要であり、それを継続する心構えが必須である。
117.「ファシリテーション」
  上手な会議進行のこと。会議が狙う効果は、ファシリテーションの上
  手下手で全く変わってくる。短時間で結論と行動計画までを導き出せ
  るであろう会議で、延々と問題点を指摘しているという場面を見るこ
  とがある。また、出席者が腰を引いてしまって、全く意見が出ず、上
  司だけがしゃべっているという風景も見かける。周知を集めて何とか
  したいと思っているサロンは、ファシリテーションをもっともっと勉
  強すべきである。
118.「FISH」
  アメリカ・シアトルの世界一元気な魚市場での成功例は、次の4つの
  キーワードからなっている。「1.遊ぶ(楽しむ)、2.人を喜ばせる、
  3.注意を向ける、4.態度を選ぶ」。これらをマスターすれば、き
  っとあなたのサロンも繁盛店になれる。
119.「不足」
  不足とは満ち足りていないこと。いくら満ち足りていたとしても、不
  足という感情・感覚は生じるものである。だから、知足(足るを知る)
  と言うことが大切になる。欲を言わない。今が幸福であるという感情
  を持てば、視界はすぐに拓ける。
120.「フラグシップ」
  旗を掲げて方向性を示すことである。皆の方向性が明確でない場合、
  「こっちですよ!」と言うツアーガイドさんの旗が、フラグシップそ
  のものである。いろいろな意見が飛び交って収拾がつかない時などは、
  このフラグシップを前面に押し出し、目的を再確認することにより意
  見をまとめるなどの使い方がある。まさに経営理念そのもの。
121.「プライド」
  誇り。自尊心。広辞苑には「自尊心とは、自分の尊厳を意識・主張し
  て、他人の干渉を排除しようとする心理・態度」とある。プライドは
  「百害あって一利なし」という人もいる。プライドを捨てないと吸収
  できない。プライドを捨ててこそ吸収できることは多い。プライドを
  捨てたところに本当のプライドがある。
122.「プラス思考」
  物事を前向きに捉える思考の仕方。駄目なところを視点を変えて見て
  (リフレイミング)、そこから何を学んでそれを次に生かせるかと考
  えたりできること。この考え方を身に付けると、何でも勉強の材料と
  なる。但し、極端なプラス思考をするとなんでもありの様に思われる
  ので注意のこと。
123.「プレゼンテーション」
  提出、呈示、披露などの意味。自分の考えや提案を皆の前で発表した
  り、コンペティション(企画競争)等で依頼された案件についてこち
  らかの企画を説明したりすること。最近では「プレゼン」と短縮され
  て、一般的に使う言葉となってきた。企画発表などでは、それ用のコ
  ンピュータツールも多く登場しており、立派なプレゼンが手軽に出来
  るようになってきているので活用しない手はない。
124.「プロセス」
  過程のこと。スタートのA地点から、ゴールのB地点までの途中の段
  階をフロセスという。成果主義ではゴールの成績のみが重視される。
  それは、プロセスの良し悪しは判定しにくいこと、またプロセスは最
  終成績に現れているというドライな判断によるものである。しかし日
  本的発想では、プロセスにこそ成果が含まれているという思想がある
  ので、プロセス評価にも重きを置くことが多い。
125.「報連相」
  報連相は、報告・連絡・相談の頭文字を短縮したもの。報連相は実行
  効率を向上させるために絶対必要な要件である。これが出来ていない
  チームは、リーダーが方向性を誤ってしまい、判断と決断が遅れてし
  まい、結果的に思った成果が出ない。これを強化するのには、OJT
  (仕事中での教育・訓練)やDOHOW(実行上のノウハウ)を強化
  しなければならない。
126.「ホスピタリティ」
  おもてなしの心。一般的に、サービスはマニュアルで決められた範囲
  内での行いであるが、このおもてなしの心は、それを超えた部分での
  心から湧いて出てくるようなサービスをいう。サプライズは仕掛けが
  準備されているという感があるが、ホスピタリティにおいては、純粋
  にそのサービスマン(レディ)が、ちょっと気を利かすということで
  よい。その積み重ねが、お店の雰囲気と品格を押し上げていく。
127.「ホッパー図」
  ホッパー図とは、INPUT~PROCESS~OUTPUTの3ブ
  ロックに分けて考え方をシンプルにして、簡単に最大の効果を得よう
  とする課題解決型シンキングスキルのことである。まずアウトプット
  (期待する効果)を設定し、次にインプット(それに必要な材料)を
  探して書く。最後に、それをどの様に加工すればよいのかのプロセス
  を考えると、効果は見えてくる。谷口独自の発想法。
128.「ホメオスタシス」
  恒常性。人間は動物である。本来、外敵の危険から身を守り、命を永
  らえる必要があるので、特に危険には近寄ろうとしない。そんな保守
  的な動物の性質を持ち続けている。従って、新しいことには挑戦しに
  くく、構えてしまうという性質がある。これをホメオスタシスという。
  このことを良く知っておくと、対人関係の向上では参考になる。
129.「ポリシー」
  方針、政策。ポリシーが明確でないと方向性を失ってしまう。「ポリ
  シーとスタイル」と言う言葉がある。ポリシーを貫けば、自然とその
  延長線にはひとつのスタイルが出来上がる。芸術家など、一つのこと
  を極めた人には雰囲気がある。そんなサロンを作って欲しい。
130.「本」
  人は、そんなに多くの実体験を出来るものではない。それを補うのが
  本である。本はいろいろな疑似体験が出来る。本を多く読んでいる人
  はなぜか余裕が伺える。私も余り多くではないが、少しは本を読む。
  主には人から薦められた本であるが、たまに本屋で目的の本を探して
  いてついでにこれもという感じで買ったものにヒットするものがある。
  本は、ヒラメキで数多く購入することをお勧めする。
131.「マインド」
  精神のこと。一時、サティアンにこもってマインドコントロールされ
  るなどという物騒な宗教があった。ある言葉の専門家に教えて頂いた
  のだが、サービスマインドという言い方はサービスを強制しているよ
  うな感じらしい。それ以来、自分では「マインド」の使い方に少々困
  っている。
132.「満足」
  期待した通りのサービスや結果を得られた時に用いる言葉。しかし、
  満足の域では、まだリピーターにならないし、紹介もしてもらえない。
  大満足にさせて初めて、人に伝えたくなるもの。満足の一歩上を行く
  大満足のサービスとは何かについて研究して頂きたい。
133.「メンター」
  心の師匠とも言うべきメンタル面の指導者のこと。メンターとしての
  要素は次の3つある。1.見本になる(相手を~~したければ、まず
  自分が~~することである) 2.信頼する(本人のパワーを引き出
  す力になる) 3.支援する(相手を思いやる気持ちを持つこと)
  各人がメンターになる研究・勉強をすれば、お互いが素晴らしいパー
  トナーになれること請け合いである。
134.「儲け」
  金銭的には、仕事に対しての対価を頂戴し、経費を差し引いた分の残
  りを利益(儲け)と言う。また「銭儲けより人儲け」という言葉もあ
  る。人との関わりを大切にすることで、周りの仲間が増えて、守られ
  ているという感じになる。そうありたいものだ
135.「目的」
  WANT(~~したい)という欲求のイメージを言葉、文章にしたも
  のである。目的が明確でないと目標も手段も的確には示せない。目的
  はコアであり、目標・手段はフレームである。目的主義を貫かないと
  行き先、やり方をまちがうことになる。
136.「目標」
  目的を達成したかどうかの目安となる具体的な形または数字。目標設
  定の仕方、およびそのプロセスによって目的が達成できるかどうかが
  決まる。その目標の精度は、実績が目標の+-10%以内に入らない
  と、正確だったとは言えない。目標があるから実績との差が明確にな
  り次の手段が生まれる。まず目標ありきである。
137.「モチベーション」
  動機付けのこと。「テンションは緊張、やる気、張力などを意味する
  和製英語。モチベーションは、行動へ駆り立て目標へ向かわせるよう
  な内的過程のこと。」ということです。モチベーションが上がればテ
  ンションは必然的に上がります。
138.「問題対処・解決」
  問題の対処とは、マニュアル的な処理の仕方を言う。問題解決は自分
  やチームで考えて処理していくやり方を言う。対処では一定の処置は
  出来るが、全てのことには対応できない。問題解決をするには、自分
  の力を付けなければならない。問題解決型の考えに沿って教育してい
  く考え方を持つべきである。
139.「勇気」
  物事を達成しようとした時には必ず困難が待っている。その困難は達
  成を邪魔するものではなく、達成の努力に対して与えられる、体験的
  ノウハウ、DOHOW(ドゥハウ)を賞賛するお土産である。困難が
  多いほど、それをクリヤーした時の賞賛は大きい。そのためのツール
  として神は勇気を与えて下さった。(ん?)
140.「友人」
  友人を一杯持とう。そのためには、オープンマインド(まず自分から
  心を開くこと)、ボーダーレス(境界を作らない)、来るもの拒まず、
  秘密を持たないなどの精神が必要である。そうしたら一杯人が集まっ
  てきて友人が一杯出来る。今の自分の周りの友人達は、今までの自分
  が作り出した結果(ミラー現象)である。
141.「優先」
  英語ではプライオリティーという。会議の議事の優先順位を付ける時
  の順序は次の通りである。緊急議題、連絡だけで終わる議題、簡単に
  終わる議題、話し込まなければ結論が出ない議題の順に行う。仕事の
  優先順位も多分、同じ要領でいける。緊急連絡、定例連絡、先が見え
  ている仕事、よく考えないと終わらない仕事。仕事の優先付けに困っ
  た時は上司に相談すること。
142.「夢」
  こうありたいという漠然としたイメージのこと。夢を実現するには、
  イメージをさらに明確にしていくことで第1歩がスタートする。職業
  を夢にするのは誤り。その職業を通して、最終的に何をしたいのかと
  言うのが本当の夢。子どもにあなたの夢は?と聞いて、野球選手と言
  った場合、そして何をしたいのですか?とさらに質問して、子どもが
  「子供たちに夢を与えたいとか、社会貢献」と応えたら、マジ怖い?
143.「予定」
  現在以降のすべきことの内容。多分、大概の人は手帳に書いている。
  アポイントを入れるのが上手な人と、そうでない人がいる。上手な人
  は「日程取ってもらえますか?自分はこの日とこの日が空いています
  がどうですか?」で決まってしまう。下手な人は「いつにしましょう
  か?また連絡します」でなかなか決まらない。予定を取るのが上手い
  人は仕事も出来る。
144.「利益」
  利益は、見る角度によって様々な利益がある。売上から仕入を引いた
  粗利益。さらにそこから営業経費・一般管理費を指し引いた営業利益、
  税引き前の利益、税引き後の利益・・・。そういう経理上の構造を知
  ることも勉強。結局は利益が残らないと次に投資できない。給与は経
  費ではなく、投資(教育)という感覚が欲しい。
145.「理解」
  英語ではアンダースタンド。相手のアンダー(下に)スタンド(立つ)
  ことよって、初めて相手を理解できるということ。上から目線や対等
  ではなく、下から見るという目線はなかなか出来るものではないが、
  「本当に相手を理解したい時は、相手の向こう側に投げ縄を打たない
  と相手を捕まえることは出来ない」と北川八郎先生は言う。
146.「レポート」
  ある出来事を再現して次の人に伝える技。映像であれ、言葉であれ、
  文章であれ、次に伝えるという前提でそのことを理解するのと、自分
  だけの勉強と思っている時では、理解の深さが数倍違う。だから、初
  めからレポート提出ということを伝えておくことが教育になる。店で
  のミーティング議事録は必ず残すようにすること。それが成長の第一
  歩である。
147.「ワークショップ」
  ワークショップは、もともとは「仕事場」などで共同で何かを作る場
  所を意味していたが、最近は問題解決やトレーニングの手法、学びと
  創造の手法としてこの言葉が使われる事が多くなってきた。この手法
  を身に付けると、それだけで飯が食っていけるほどのテクニカルなス
  キルである。一度私とサロンに同行します?
148.「ワークデザイン」
  ワークデザインを言っている人は少ない。物事に対する目的レベルを
  より上位に持って行く手法である。一般的には目線を上げるとも言わ
  れる。その物事をより上位に位置付けできると、山中を歩いていて急
  に高台に出たという感じで視界が急に開ける。この時に目が覚めたよ
  うな爽快感がある。研究の価値ありのスキルである。
149.「笑い」
  笑えるというのは幸せなことだ。無理やり笑うことにも効果があると
  いう。だから最近ガンの治療にも笑いを取り入れている。笑いは人と
  人をつなぐ潤滑油だ。あかちゃんの天使の微笑み、新入生の笑顔、ビ
  ジネスマンの愛想笑い、大人のスマイル、笑うにもいろいろあるけれ
  ど、笑う時はみんな良い顔をしている。笑いの絶えない職場を皆は希
  望しているのに・・・
150.「割り込み」
  予定の仕事をしているのに急な仕事が入り込むこと。最優先の事態が
  発生した時はそれどころではない。先日も地震速報を流すのに、画面
  のスイッチの切り替えが早すぎて、スタジオ中が混乱している様子が
  映っていた。その様に急な割り込みは現場をメチャメチャにしてしま
  う。しかし、そういうイレギュラーは発生するものである。緊急連絡
  マニュアル、クレームマニュアルなどを準備しておくことも考えなけ
  ればならない。

3.最後に

 やっと終わりました。
 まあ、自作自演ということなので続けようと思えば延々とやってられる
んですが、この辺にしといたろ!
 皆さんも是非、自分辞典、やってみましょう!

 では、また次回お会いしましょう!

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